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ロックンロール
生き方を決めた。
もう、我ながらどうしょうもない奴に決めた。
「好きに生きろ」と言われても何が何だか分からなかったりしたんだけどね。
良くもまあ図太い道が真ん中に一本通った物で、完全に自分を納得させる事が出来た。
時々思うのね。
「確かな人」が俺を支持したり愛してくれたりする、その理由ってなんなんだろうなって。
自分の内側から湧き出るもの以上に、そう言うみんなが、俺が俺を信じる理由をくれてた様に思う。
「こいつが言うならきっと俺は間違いないはずだ」と。
でもね、今日は何かその向こう側に行けた気がする。
俺は何と言うか、今みたいな瞬間の自分の事がとても好きだし、
そういう瞬間の自分に言い知れん期待を抱いている。
「何かやりそうだな」とワクワクしてしまうんよね。
泥、舐めるのが好きな訳じゃないんだけどね。まずいし。
でも、結局どこにいてもこう言う生き方してないと自分にワクワク出来ない。
一番良い顔で笑ってたのっていつでもこういう時だった。
言わばこれは音のないロックンロール。
樹木希林さんとかじゃなきゃ収まらん様な生命波動の乱反射であり、放熱だ。
これで良いや。
自分が自分に期待出来ない生なんて、それはもう死ぬ以下だ。
俺は俺として生きる。
よし、じゃあ折角だ。人生の先輩に愛を込めて。
ロックンロール!
ブライト
「やればやるほど不安になる」
とはこの事だ。あ、最近の僕のことね。
思うにこれって半分嘘で半分ホントだ。
最終的に不安を取り去るのは「やってきた」と言う事実でしか、やはりない。
不安が膨らむ時期は、要するにまだ足りないんだろな。
逃げれば楽になるけど何にも、本当に何にも残ってなかったのよね、結局。
喜びは不安や悲しみと背中合わせで、喜びを伸ばすほど背中で影は大きくなる。
さぁ、どうする?
光を薄めれば影は消える。喜びを薄めれば悲しみも薄まるものだ。
でも、突き詰めればそれは感情のゼロ地点に向かうと言う事。
手の平にある幸福を解きこぼす行為だし、僕はこれこそ最大不幸の選択肢だと思う。
結局、悲しみも不安も薄める物ではなく「ぬぐい去る」物なんだと。
根っこの根っこまで降りてってやっつける意外にないんだな。
真上から光を浴びて影を踏み潰す様に歩く。
確かに感じる暖かい土の感触。去れよ不安。いよっし、これで行こう。
優しい創造物
先にツイッター、FBの方でお知らせさせて頂きましたが、WEBをリニューアル公開させて頂きました。
使い勝手やアイキャッチはどうだろう?気に入ってもらえたかな?
良かったらまた感想なんか聞かせて下さい。(^-^)
「装飾美」「機能美」のバランス。いやー、がっぷり今回向き合った。
この要素は「機能」を有する製作物には何にでもある。
音楽でもグラフィックでも同じだし、文章みたいな言語表現でもそうでしょう。
目的を失った装飾や技術は受け手に「強要」するでしょ?僕はこれが好かん。
それは昔から自覚してたんですが、それと対置関係にあるのが上の話だなと。
どうすれば伝えたいことが適切に伝わるか?知りたがってる人が知りたがってる事を知れるか?
これを考える事って優しい。受け手を思わないと答えが出ないんだから。
そう思うとね、創作物の持つこの部分、この要素がとても愛しくなって来たし、興味が出て来たんです。
あ、もっと優しい創造物を、僕は作りたいぞ。 と。
思った。ここまでくれば知る事は純然たる善だ。
頭でっかちになってセンス領域と数値領域を混同しては答えを見失う事も、そうそうないだろう。
なので、今年はもっと沢山を知りたいと思います。んで、それを俺だけの編み目で結びつけて行こう。
余る程ほしがって、余ったら吐き出して行こう。スーハーと。
気持ちも安定してますし、平たく見ても、当面は頭打ちせず伸びそうです。
何より、自分に凄く期待している自分を感じます。そう言う内はまず、大丈夫。
今後も視野を広く持って脳みその中のセパレーションを取っ払って行こうと思います。
・・何が書きたかったんだったかな。
そうそう、WEBが完成したと言う話でしたね。(笑)
今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いします。
いや、楽しいですね。日々は。
■高木誠司OfficialWEB
リンゴ軍
今日は学校同期のキレもの2人とシェア会合。
各々が各々の時間で伸ばし合った物を持ち寄る時間でした。
磯上のグリーンハウスさんに男3人。MacBook Pro×1、MacBookAir×1、iPad×1。
図らずもリンゴ軍結成。ちなみに全員iPhoneです。IKKOがいたらあれを言うでしょう。
それぞれがそれぞれで違うバックボーンを持っていて、その目線で同じ物をみる。
そして、違う方向に思考を進めて・・と、時間が経つ程にその特性は顕著に出てきます。
一個言えるのはこの手の会合を積極的に開くにはそれなりにアウトプット出来る物がないと、等価交換が出来ないと言う点。これは自分の事を高めるのに良い意味で刺激になってくれると思う。
今日の二人は元々IT畑で、情報収集能力とトレンドへのアンテナが非常にするどい。
そして、自分自身へのインプットに非常に貪欲です。
この辺はホントに自分としても刺激になるところだと思う。
各々の知を持ち寄ってかけ算を起こし合うのはもちろんの所なんだけど、どうしても技術屋には叶わない。
人同士が会って話をする真骨頂と言うのはこういう各々のヒューマンスキルの部分だと思ってます。
今、部屋には好きなアーティストのライブ音源が流れているのだけれど、今日はその瞬間の息づかいや熱気までも音から掴む事が出来る。
目の前に広げてる譜面の音符も踊って見える。
インプットが大きい一日は、水が沸騰する様に、心の分子がばたばた動く。
自分の身の回りで起こる全てが繋がっていて、刺激し合う。
良い日だ。やはり人だな、と当たり前の事を改めて思う。恵まれているな、僕は。
彩りの郷
香川帰郷4日目。家族とともにパソコンを買いに行き、セットアップしたり契約書類読んで説明したり、すっかりサポートセンターと化している僕です。
この1年で4台のパソコンを購入した我が家。IT化を推進して帰ります。
週末までの滞在ですが、家族の手伝いが忙しいほかは比較的ゆっくり過ごさせてもらってます。
車の運転もだんだん慣れてきました。と言う訳で写真1。借り物の母の車。
走り屋みたいな車に乗ってます。若葉マークを付けて。
・・・香川の空はとても広い。河川敷に上れば、それ以上に高い建物はなく、
夕焼け頃には空の色は幾重にも重なって、オレンジから鮮やかな紫、
だんだんと夜の濃紺に変わって行く様を一つの空に見る事が出来ます。
本当に美しい眺めなんです。
僕はこういう所で生まれた。
今、本当に短い間だけど、こうして帰ってきて本当に良かったと思う。
家族のために何かが出来る事も本当に幸せだ。
滞在もあと二日。
出来る限りの事をして帰ろうと思います。
※おまけ。
折角なのでおすすめうどん屋の紹介くらいしときます。(笑)
弟と行った地元丸亀のうどん屋「綿谷」。
これで400円くらいかな。うまい、安い、多いです。
ここのうどんはぶっ飛びますよ、マジで。
一幕。
この23日で4ヶ月間通ってたWEBデザインの学校を卒業しました。
20、24日のライブも終わり、次のライブはもう6月。
ホントに一区切りしたと言う感じです。
24日はfolca企画でした。
思えば、彼らがバンドとして産声を上げたその日から彼らの事を見てきました。
年齢的には結構な後輩ですが、ただただ僕の人生の仲間です。
ありがとね。
大事な事もしょうも無い事も色々共にしたもんだ。
まっすぐだったり変形してたり(笑)色々でしたが、愛情は全部伝わってますので。
彼らとのそれは、心から応援したい、
俺の出来る限りをしたいと思わせてもらえる幸福な繋がりの1つです。
今後も必ず応援する。よし。頑張れ。(笑)
俺も頑張る。シンプルながら、ガチンコでこの約束を守ろう。
・・さて、僕は今日から3日ほど実家に帰ります。
色んな身分から解き放たれて、久々に野に出たと言う感じなんですね。
空気はとても冷たくて、でも澄んでいる。
家族や眠ってる祖父母に「行ってきます」を言わないと。そう思って戻ります。
なんだかね、秋に免許を取りに行った辺りから、
今日まで本当に不思議でへんてこな半年間だった。
ドラマチックで、刹那的で、今となってはふわふわと夢の様だ。
その全部が今から始まる事のためにあったのだなと思うと何となしに涙が出そうになる。
本当に本当に感謝してます。
あのね、目指す所は何一つ変わってない。それだけちゃんと伝わってほしい。
心配してくれるみんな、本当にありがとう。大丈夫です。
絵に描いた様な人生の一幕が、降りて、また上がります。
終わって行く。始まって行く。
ただいま。
ただいま神戸ー。ほぼ日帰り帰郷ライブ終了しました。
イベントを作り上げてくれたmiduhoちゃんをはじめ、遠くから来てくれたResponse&yasumiduの東京チーム、そして地元からハナメガネちゃん!本当に素敵な一日をありがとう!
それぞれ世界を持った素敵なイベントでしたね。うむうむ。
昨日はモンスターバッシュのプレイベントになるライブサーキットも開催されてたし、
いつものRUFFHOUSEには大柴くんも来てて、高松の町中に音楽が溢れた一日だった。
素晴らしい。香川はいつの間にかこういう事をする様になった。
でも、それは必然性があっての事だと俺は思う。
想像力、創造力の源泉、ルーツ。
文化的な匂いと言うか、創造性を駆り立てる風土みたいな物が、
確かに香川にはあると俺は思ってます。
どんどんこんな風にそれとして育ってって欲しい。これは純粋な願いです。
この際、どの会場でも良いや。(笑)
昨日音楽をステージの下から、上から楽しんだみんなに、本当にお疲れさまとありがとう。
1つでも多く、素敵だったなと言う思い出を僕の故郷に置いて行って
もらえたなら、本当に最高な事だなと思います。
今日からどうせみんな現実に戻ってるでしょ?(笑)
俺もその一人です。あなたが夢を見る場所が、
僕の好きな場所ならそんな素敵な事ってないよね。本当にそうだ。
またすぐ帰ります。
みんなで同じ夢をまた見る日まで、みんなも各々の日常をまた頑張ってて下さいね。
では、今日もおやすみなさい。
※おまけ。深夜1時発のフェリーで食べたうどん。
讃岐と言えばと言う事でお約束。
この日、ようやく食べれた晩ご飯でした。ごちそうさま。
図形
ちょっと難しい話になるかも。
「図形」
この人には勝てないなと言う人が共通して口にする言葉です。
物事が「図形」に見えていると。
例えば、説明書。
手順1〜結果までをページをめくりながら説明文を見て行くとする。
もう一方は1ページにまとめた図解でそれを追ったとする。
恐らく、後者の方が明快に感じると思う。
図解では、結果とプロセスが同所にあって、プロセスは「そのための連続性」を持って理解される。
なので、分かりやすい。
文書だと、情報は前から順番にやってくる。
それがどう言う情報だと分からずに、とりあえず入れてしまい、あとから整理する。
だから、遅い。
本を雑多に買って来て、後から本棚を買って来て入れる様なもんだ。
途中でそろそろ整理しないとと思っても、結果が分からなければ
どれくらいのサイズの本棚を用意すれば良いのかすらも分からないのだ。
小節以外は結果から読む。「目次」をまず読み、「まとめ」を次に読み、中身を読む。
これは例えであって、何も本の読み方の話をしてるんじゃない。
こうやって、「昇って行く」のではなく、「降りて行く」方が話は早いんだと思う。
ちょっと分かって来たかもしれないのよね。
図形と言うのは「法則性」の置き換えかも知れない。
譜面を見てて最近思う。
これに持ち込む「慣れ」と「暗記」の領域は以外と少ない。
法則化・・というか、既に手紙として提示されている
法則を読み解いて行くパズルみたいな物に思えて来た。
「法則」になってしまえば、それはスライドして別の物にも適用出来る。
それに、1〜10まで覚えるのではなく、1を10に分岐させる法則だけ覚えれば良い。
これはもっと大局にも必ず当てはまるはず。
ゴール地点の明確化、プロセスの図形化。
途方も無い作業に、ランドマークを打ち立てるための術が、遅まきながらも少しずつ見つかりはじめた様に思う。
だとすれば、今は、こう言う脳の使い方自体の錬磨期間だ。
甘んじない。日々、人は伸びる。
プライベート・フォトジェニック
僕は写真を撮るのが苦手だ。何を撮ってもペタンとしていて、「で?」と言う感じだ。
そんなこんなで長い事、カメラと言う物体を「苦手な物」フォルダに入れっぱなしにしていたのだけれど、
フォトレタッチをガッチリやり出してからは、最低限でも写真は撮れなきゃなと思い始めた。
そんな中で、最近カメラマンの方が撮ってくれたライブ写真を目にする機会があった。
バンドをやってた頃の物だから随分前に撮られた物なのだけど、凄く思う所のある写真だった。
職業柄、色んな方に写真を撮ってもらう機会があり、著名な写真家の方から
駆け出しの方まで、様々な方のフィルターを通した自分の姿を見てきた。
見事にみんな作品性が異なっていて、面白い物だなと思ったのを覚えている。
写真に関して、僕はうまいとか下手だとかと言うのは、ある一定のラインを超えると正直分からなくなる。
ただ、そこに何か感じられる物があるかどうかと言うそれは、表現のジャンルをまたいだ物として直感出来るつもりだ。
最近僕が目にしたその写真が、他の方に撮って頂いたもの比べて、技術的にどうだと言われればそれは分からない。
ただそれは、そこに込められた愛情が緩い熱波の様に伝わりいる写真だったし、
少なくとも自分を映した写真を見てそう言う気持ちになったのはそれが初めてだった。
こんなにも愛されていたのかと、ほとんど泣いてしまいそうになりながら、
僕は動かない昔の自分の汗を笑顔を見ていた。そうか、こういう風に君には写っていたか。
小学生の頃から疑問に思っている事がある。
僕らは「同じ物」を感じているのかと言う事。
例えば、僕はトマトが苦手だ。
トマトが好きだと言ってる人と、僕が感じている味は果たして同じなのか?
それを好きと思うか嫌いと思うかは主観だけの問題なのか?
それともそもそも感じている味自体が違うのか?
瞳。人はさまざまな目で、人を、出来事を、時間を見る。
僕は君がトマトを食べて感じる味を知る事は出来ないのだけれど、
誰かの瞳を通してみた世界と言うのを、一枚のフィルム越しに見る事が出来るのかもしれないなと思った。
僕が歩いた軌跡を見つめる、少なからぬそう言う瞳が会った事を、
今更ではありますが本当にありがたく、暖かく思う。
遅くなってしまったけれど。本当に本当に、ありがとう。
うまく撮ろうと言う発想はもうピントが惚けている、
生命の波長を合わせて、呼吸を合わせて。
今、自分だけの目に見える物を、ただそのままに。
それだけ出来たら素敵だなと、本当に思う。
写真か。凄いもんだな、これも。
随分時間が経ってしまったのだけれど、こういう気持ちを抱かせてくれた彼女の事を本当にありがたく思う。
あれから随分経つ。きっと腕も上げた事だろう。
そう言う愛の大きさがこもった写真をいつまでも撮り続けてほしいなと切に願う。
頑張れ。オレも頑張る。
From U.K.
突然ですが自転車を買いました。イングランドの老舗自動車メーカー、ROVERの折りたたみ自転車です。
なぜ今、自転車か。それは先代の自転車が壊れたからです。
先日、学校に出かけようと前カゴに鞄を入れた瞬間、カゴが地面に転落。
はい、何事。ありますか、こんな事。
金属劣化でしょうね。思えばムチャクチャな使い方してたもんな。
どうしようかなと思ったんですが、カゴだけ買って付け替えるのもなと思い、
これを良い機会にしようと言う事で、新しい自転車の購入を決意しました。
そんなこんなでネットで探しまわった挙げ句、一目惚れで
クリックポンで買ったのがこの方です。はい、写真ドン。
カゴないし。趣旨、見失ってるし。
僕は本当に、こういう事を良くやります。
これねー、購入したショップからのメールで
「海外発送になりますので、発送まで10営業日程度頂く事がございます」
とか言われてしまいまして。
さすがフロムイングランドやないかと。値打ちこいとるやないかと。
それで、学校でも「なんか、新しく買った自転車、イギリスから送られてくるみたいなんです!」
「え!凄い!」「いやー、そうでも・・(*゜∀゜)=3」みたいなやりとりをやってた訳ですよ。
それをやった上で今日届いた箱にこれでもかってくらいのサイズで貼られてたあのラベル。
「MADE In CHINA」。
やるよ、やるよあんた。あの売り文句なんだったんだ。
エンブレムスペルを再確認。大丈夫、大丈夫。「ROVER」だ。
疑ってごめんよ、チャイナピープル。
何はともあれ、組み上がったのはとっても格好良い子でした。
良かった良かった。こちら、大満足です。
これからは移動時間も楽しく過ごせそうです。ふっふふふ・・。
別途単品で購入したカゴは明日届きます。結局買うんかと。
今年の目標に「目的を見失わない大人になる」を付け加えた一日でした。
おやすみなさい。




