月別アーカイブ: 2012年4月

ブライト

「やればやるほど不安になる」

とはこの事だ。あ、最近の僕のことね。

思うにこれって半分嘘で半分ホントだ。
最終的に不安を取り去るのは「やってきた」と言う事実でしか、やはりない。
不安が膨らむ時期は、要するにまだ足りないんだろな。

逃げれば楽になるけど何にも、本当に何にも残ってなかったのよね、結局。

喜びは不安や悲しみと背中合わせで、喜びを伸ばすほど背中で影は大きくなる。
さぁ、どうする?

光を薄めれば影は消える。喜びを薄めれば悲しみも薄まるものだ。
でも、突き詰めればそれは感情のゼロ地点に向かうと言う事。
手の平にある幸福を解きこぼす行為だし、僕はこれこそ最大不幸の選択肢だと思う。

結局、悲しみも不安も薄める物ではなく「ぬぐい去る」物なんだと。
根っこの根っこまで降りてってやっつける意外にないんだな。

真上から光を浴びて影を踏み潰す様に歩く。
確かに感じる暖かい土の感触。去れよ不安。いよっし、これで行こう。

2012年04月27日 15:06

優しい創造物

先にツイッター、FBの方でお知らせさせて頂きましたが、WEBをリニューアル公開させて頂きました。
使い勝手やアイキャッチはどうだろう?気に入ってもらえたかな?
良かったらまた感想なんか聞かせて下さい。(^-^)

「装飾美」「機能美」のバランス。いやー、がっぷり今回向き合った。
この要素は「機能」を有する製作物には何にでもある。
音楽でもグラフィックでも同じだし、文章みたいな言語表現でもそうでしょう。

目的を失った装飾や技術は受け手に「強要」するでしょ?僕はこれが好かん。
それは昔から自覚してたんですが、それと対置関係にあるのが上の話だなと。
どうすれば伝えたいことが適切に伝わるか?知りたがってる人が知りたがってる事を知れるか?

これを考える事って優しい。受け手を思わないと答えが出ないんだから。
そう思うとね、創作物の持つこの部分、この要素がとても愛しくなって来たし、興味が出て来たんです。
あ、もっと優しい創造物を、僕は作りたいぞ。 と。

思った。ここまでくれば知る事は純然たる善だ。
頭でっかちになってセンス領域と数値領域を混同しては答えを見失う事も、そうそうないだろう。
なので、今年はもっと沢山を知りたいと思います。んで、それを俺だけの編み目で結びつけて行こう。
余る程ほしがって、余ったら吐き出して行こう。スーハーと。

気持ちも安定してますし、平たく見ても、当面は頭打ちせず伸びそうです。
何より、自分に凄く期待している自分を感じます。そう言う内はまず、大丈夫。
今後も視野を広く持って脳みその中のセパレーションを取っ払って行こうと思います。

・・何が書きたかったんだったかな。
そうそう、WEBが完成したと言う話でしたね。(笑)
今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いします。
いや、楽しいですね。日々は。

■高木誠司OfficialWEB

http://takagiseiji.com/

2012年04月15日 01:02

リンゴ軍



今日は学校同期のキレもの2人とシェア会合。
各々が各々の時間で伸ばし合った物を持ち寄る時間でした。
磯上のグリーンハウスさんに男3人。MacBook Pro×1、MacBookAir×1、iPad×1。
図らずもリンゴ軍結成。ちなみに全員iPhoneです。IKKOがいたらあれを言うでしょう。

それぞれがそれぞれで違うバックボーンを持っていて、その目線で同じ物をみる。
そして、違う方向に思考を進めて・・と、時間が経つ程にその特性は顕著に出てきます。

一個言えるのはこの手の会合を積極的に開くにはそれなりにアウトプット出来る物がないと、等価交換が出来ないと言う点。これは自分の事を高めるのに良い意味で刺激になってくれると思う。

今日の二人は元々IT畑で、情報収集能力とトレンドへのアンテナが非常にするどい。
そして、自分自身へのインプットに非常に貪欲です。
この辺はホントに自分としても刺激になるところだと思う。
各々の知を持ち寄ってかけ算を起こし合うのはもちろんの所なんだけど、どうしても技術屋には叶わない。
人同士が会って話をする真骨頂と言うのはこういう各々のヒューマンスキルの部分だと思ってます。

今、部屋には好きなアーティストのライブ音源が流れているのだけれど、今日はその瞬間の息づかいや熱気までも音から掴む事が出来る。
目の前に広げてる譜面の音符も踊って見える。
インプットが大きい一日は、水が沸騰する様に、心の分子がばたばた動く。
自分の身の回りで起こる全てが繋がっていて、刺激し合う。

良い日だ。やはり人だな、と当たり前の事を改めて思う。恵まれているな、僕は。

2012年04月05日 01:03