12/8に神戸ARTHOUSEで行われる髙木誠司ワンマンライブ「Reconquesta -レコンキスタ-」までちょうど残るは１週間となりました！ ここで、当日のライブに力を貸してくれるゲストミュージシャンたちをご紹介！さあ、行くぞ！ 加中敦雄 (Drms / fr.Hippogriff) 内藤皓介 (percussion) 髙木誠司BAND(β) Gt：薮内寛和 Ba：小原晋太郎 Drms：吉岡紘希 当日は全4.5形態を披露！ ▼アコースティック編： 　１、ソロセクション 　２、内藤君との２人編成セクション ▼バンド編成編： 　３、敦雄君を迎えてのバンドセクション 　　　3-1、nicotinehead曲 → 髙木はBa&Voスタイル 　　　3-2、Hippogriff曲 → 高木はエレキギター&Vo 　４、髙木誠司BANDでのフルバンドセクション (あっちゃんキター) と言うわけで、豪華4.5形態、披露する曲数は実に20曲を超えます。様々なミュージシャンの力を借りて、この音楽活動歴25年、アートハウス出演歴20年を彩った、各世代の曲たちを一挙披露しますよ！ 激激レアのBa&Voスタイルで初期のバンド「nicotinehead」の曲や、「Hippogriff」の曲も蘇らせます。やべーーーー！お楽しみに！！！！ 前売券ご購入特典 予告していた前売ご購入特典ですが、過去にゲット出来なかった方からの強い強い要望を受けて、 過去に東京や香川でのイベントの際に特典配布したセルフカバー音源を全収録した、どどんと４曲入り音源で決定しました！ ———————————————— ▼収録曲： ・ガール・フレンド ・ライフセイバー ・ソングライター ・春眠のあかつき ———————————————— 特典配布対象となるのは、以下の条件で前売券をご購入された方になります。 … 続きを読む →

2018年7月25日at渋谷TSUTAYA O-Crest！ 高木誠司主催イベント「INNO – イノウ -」開催致します！ 3/1の高木誠司主催イベント「Gift」で情報公開しました、次なる一手。 7/25渋谷TSUTAYA O-Crestでの主催イベント、その名は「INNO – イノウ -」。 innocence（純心・無垢）のINNOであり、「異能」である。今回の出演者たちの共通項をくくって指す言葉としてご用意しました。 敬服する音楽的センスや優れたクリエイティビティはもちろんなのですが、高木の音楽活動において、ひと所に介して１音となる、その必然性のある方々、ざっと言うと高木史の重要人物ばかりにお声がけさせていただきました。 その結果がこうして素晴らしいイベントになるのであれば、まさしく目指した理想形だ。 今回もね、ズバリ言って最強な１日が出来ました・・・・！誇りを持って第１弾出演アーティストたちを紹介させていただきます！！ FUZ INZ(ex.メガマソ)とTAMATE BOX(TAMA／ex.UNIST)によるユニット「FUZ」！！ 稀代のポップメイカーにして天才的ボーカル・ギター奏者である TAMAちゃんとの出会いはクリエイターとして。 大石昌良との２マンを見に行った高木が心撃ち抜かれ、その日の内に自分の音源をお渡ししたのがキッカケになりました。 その翌日すぐ「誠司くん、聴いたよ！めちゃ良いよ！」と電話をくれ、そこからスタート。 ２回目にくれた連絡は「誠司くん！高尾山行こうよ！」でした。(笑)思えばホンマにTAMAちゃんらしいエピソードです。 いくつ与えられたのだと言う異能の数々と、それが裏付ける存在事態の持つえげつない華・・一太刀で切って落とされた、「個」としても無敵アーティストの玉ちゃん。 今回イベント名であり、テーマである「INNO」（「無垢」・同音日本語にて「異能」）は彼らの出演決定とともに決定しました。 長年の念願叶って新ユニット「FUZ」で出演決定！すんげー深い話もいっぱいしてきたのにね。やっとやっとの共演だ。心を心で受け取ってくれる人。即答ありがとう！ 「FUZ」！ アイラブユーベイビーズ １年前の７月、意を決して東京で初のイベントを主催した際に出演を最初にオファーし、快諾してくれたのが他ならぬアイラブユーベイビーズVo：真田暎人でした。 それが指す意味は、彼が僕にとっては代わりの利かない重要な友であり、ライバルであり、敬愛するアーティストであると言う事です。 同い年の関西発のアーティストとして巡り会い、今年で付き合いは15年目に入りました。 今はもうない横浜のライブハウスのバーカウンターで話しかけたあの日からきっかり15年です。お互い超しぶとい、超音楽好きだなと改めて思います。 「JET KELLY」と「nicotinehead」のボーカリストとして知り合い、お互いその全歴史を傍らから見てきました。古い話です。 「アイラブユーベイビーズ」は僕ら世代からすると、このメンツでバンド組まれたら勝てるわけないわと言うスーパースター集団ですが、その中でどセンターフロントをガンと張れるのは暎人くらいだろうなとも思います。 ロックスターの内包する、灼熱するエネルギーをあまりなくアウトプットするにはこれくらいデッカいスピーカーたちでちょうど良いのかもしれんです。 ぶっ壊しては残骸を抱きかかえて泣く様に、無邪気で刹那的。心から信頼する人。今回も頼むよ。 「アイラブユーベイビーズ」！（イトゥー君、やっと対バンや！） immortal … 続きを読む →